忙しい社長でも記事が書ける!生成AIの活用術
- kabetee(カベティー)
- 2月6日
- 読了時間: 4分
更新日:2月19日
社長のリソースは有限、だからこそAIを使う
社長のブログは効果的です。様々なメリットがありますが、お客さまに自分のビジネスの想いを直接伝えることができるというのは大きなメリットです。従業員に対しても社長が何を考えているかわかるという点でメリットがあります。
もちろんすべてを伝えることはできないですし、企業秘密もありますから書く内容には気を付けなければならないですが、それでも興味深い内容を書くという点では、従業員の書くブログとは比べ物になりません。
自分の仕事への想いを押し付けがましくなく、読みたい人だけにしっかり伝えられるツールが社長のブログなのです。
しかし、一つ問題があります。それは、中小企業の社長は往々にして忙しいということです。
社長は往々にして“会社のエース営業”でもあり、“経営管理者”でもあり、“社内の相談役”でもあります。時間は本当に限られていて、じっくり1時間かけて記事を書く余裕がないことも多いでしょう。
しかし、時代は変わりました。
生成AIを活用することで、記事を書くための「下地」をスマートに作り、発信を効率化できます。まとまった時間がなくても、細切れ時間を使いながらブログ記事を書くことができる時代になったのです。
移動中の5分・次のMTG前の10分を活かす
移動中の5分でスマホを取り出し、「今日の営業で印象に残ったこと」「得られた気づき・経験」を音声入力やメモに残す。
次のMTGまでの10分で、従業員向けのお知らせや社内ブログ向けの内容を箇条書きにする。
たとえ1時間まとめて時間を取れなくても、5分や10分ならどこかで確保できるはず。その断片的なメモや箇条書きの情報を、生成AIにかけて文章化したり、補足情報を追加してもらったりすることで、一気にコンテンツの“形”に仕上げられます。
“忙しい”はみんな同じ。差がつくのは一踏ん張りできるかどうか
儲かっている会社の社長は、例外なく忙しいもの。
しかし「忙しいから書けない」は、いまや誰でも同じ条件です。だからこそ、一歩踏み込んで「短い時間で少しずつでも記事を書き、それをAIと連携しながら発信する」ことで、圧倒的なコンテンツ量を積み上げられます。
コンテンツ量産の先にある“差”とは?
三カ月後、半年後にサイトのパワーが上がる
コツコツと積み上げた記事は、検索エンジンからの評価が高まり、数か月後に大きな効果を生む可能性があります。
いきなり書いたそばからGoogleに評価されるということはありませんが、次第にコンテンツが育っていくはずです。100記事書くと、そのうち何記事かが読まれるようになり、それをきっかけにファンが広がります。
特にローカルビジネスの場合、「○○市 ○○業 事例」のような検索で自社の記事がヒットすれば、営業にもダイレクトに効いてきます。お客様もいらっしゃるので、「指名検索」で検索されるようになるスピードも速く、コンテンツの評価が上がりやすいのがローカルビジネスの特徴です。
さらに、社内向けの情報発信が充実すれば、社員のモチベーションや知識共有にもプラスに働きます。社長が今考えていることというのは、従業員からするとわかりにくいです。組織の最前線で働いている人ほど、まさに今目の前の仕事をこなすことが求められていますが、経営層は先々のことやお金のことを考えています。
考え方のギャップを全て埋めることはできないです。社長の考えというのは社長にしか理解してもらえません。それでも、考えていることを従業員と一部でも共有するというのは、社内のコミュニケーション上プラスの効果がでてきます。
管理職の人が仕事を説明するのでも、「社長があのように書いていた通り、、、」とか「この前社長がこの仕事のこと取り上げていたね」など説明がしやすくなり、また共通の話題にもなるでしょう。
情報発信=ブランディング
経営者が自ら発信する情報は、そのまま会社のブランディングに直結します。「いつも仕事の現場の話をしてくれる社長」であれば、読者や顧客に親近感を与え、企業イメージも上昇。
SNSやブログ、ニュースレターなど幅広いチャネルを活用すれば、より多くの潜在顧客にリーチできます。
まとめ:経営者こそ生成AIを活用して、自分の強みを発信しよう
忙しい社長や個人事業主ほど、日々の業務から得られる気づきや学びが無数にあります。この貴
重な“ネタ”を放置するのは非常にもったいない。
5分でメモ
10分で箇条書き
生成AIで一気に整形
こうした流れを繰り返すことで、圧倒的なコンテンツ量を生み出し、大企業や競合と差をつけることができます。三カ月後、半年後にはサイトの力が上がり、集客にもブランディングにも大きな成果が出るはずです。
「忙しいからできない」ではなく、「忙しいからこそ、ちょっとの時間をAI活用で最大化する」
経営者のリアルな体験談や熱い思いは、必ず読者を引きつけます。ぜひ今日から小さな一歩を踏み出してみてください。